ソーラー発電で仮想通貨は1日いくら手に入る?

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こんにちは! 先日ステイホームに嫌気が差して、思い付きで自宅で発電&蓄電できる簡易ソーラー発電ボックスを作ってしまったタクロス(@KTacross)です。

災害の備えとして作ったこちらの太陽光発電ボックスですが、新型コロナウイルスの影響で外出もままならない今は、普段使っていないタブレットの充電ぐらいにしか使っておりません。

せっかく10000円ほどかけて材料を集めて組み立てたのに、これではもったいない!

そこで今回は、以前から気になっていた仮想通貨のベランダマイニングを行えないかと考え、試してみることにしました!

1. ベランダマイニングとは?

仮想通貨バブルが起こった2018年、「寝ているだけでお金が増える」という名言が生まれるほど価格の高騰が起こりました。

それまで二束三文だったマイナー仮想通貨が1枚数十円ほどの価値となった頃、パソコンやスマホ・タブレットを使ってマイニング(機械に計算させることで報酬として仮想通貨が手に入る)を行えば収入に繋がるのではないかと考えた人が沢山いました。

更にそれらを稼働させる電力さえもソーラー発電で補ってしまえば、それこそ寝ている間にお金が増えるのも夢ではない…と考える人まで現れたのです。

彼らは自分でソーラーパネルとバッテリーを用意し、日当たりのいい自宅のベランダにそれらを置いて、PCやスマホを接続しマイニングを始めました。

その後の仮想通貨の価値暴落によって、投資に対する回収は夢のまた夢となるのですが、…それはまた別の話w

ベランダに置けるような小型のソーラーパネルを利用するため、1日の発電量には限界があります。

そこで当時ベランダマイニング勢に注目されたのが、PCに比べて消費電力の少ないスマホやタブレットでもマイニングが可能な国産仮想通貨のBitZenyでした。


2018年初頭にはバブルによって1枚40円以上の価値をつけたBitZenyですが、その後のバブル崩壊で2020年4月現在は1枚0.1円ほどまで価値を落としてしまい、マイニングのためのプールと呼ばれるサービスも続々閉鎖となってしまいました。

2. Electroneumでベランダマイニングに挑戦!

スマホを使ったBitZenyのマイニングは現在でも可能のようですが、アプリがストアに並んでいるわけではなく、自分で設定してプログラムを走らせる必要があるため初心者には敷居が高いものとなっています。

そこで今回僕がチャレンジしたのは、iOS・Android用のアプリが無料で入手できるElectroneumというイギリス発祥の仮想通貨のマイニングです。

Electroneum

Electroneum
開発元:Electroneum Ltd
無料
posted withアプリーチ

アプリをダウンロードして開き、TwitterやFacebookのアカウントでログインするだけでマイニングが始められるというお手軽なもの。

インストールしたときのボーナスと、以前少しマイニングを走らせてみた残高が48ETNほど溜まっていますが、今回はここから1日ベランダマイニングをしてどこまで残高が増えるのか試してみたいと思います!

100ETN貯めれば支払いが行われるようですので、そこまで頑張って続けてみましょう!

3. ボックスに入れて放置するだけ

やることは簡単、先日作った簡易ソーラー発電ボックス内のUSBにケーブルを接続し充電を行いつつ、タブレットでElectroneumのアプリを起動しておくだけです。

出勤前の午前9時にセッティングを行いました。この時点での数字は48.6ETN。

僕が仕事を頑張っている間、マイニングも頑張っておくれよ!!

…そして12時間後の午後9時、帰宅して様子を見ています。

マイニングアプリの数値は49.13となっていました!

12時間で約0.5ETN獲得したことになります。

4. 一日でいくらマイニングできた?

さらにそのままマイニングを続けて、翌朝9時。

アプリの数値は49.72となっていました。24時間でおよそ1ETNが手に入る計算ですね。

夜のうちは太陽光発電も行われていないはずですが、バッテリーに接続したタブレットの充電は100%のままとなっていました!

これで24時間365日マイニングを続けても、理論上は大丈夫ということになりますね。


Electroneumの価格は2020年4月30日現在およそ0.4円なので、1か月で12円、年間で145円ほどの収入が見込めることになります。

…1年で145円ぽっちなんで少なすぎる!と思ったあなた。

これはあくまで1ETN=0.4円という計算のもとで算出した収益です。

2020年3月に世界中の株価が大暴落したのは記憶に新しいですが、もし今後コロナウイルスの影響による世界的な不況によって株価の下落が続き、投資家の資産の避難先に仮想通貨が選ばれるようなことがあれば、価値の暴騰も夢ではありません。

仮に1ETN=10円などという価値をつけた場合、相場は現在の25倍ですから、年間収入はおよそ3600円となります。

…どうですか、3600円でも少なすぎると思われますか?

確かに発電ボックスには10000円ほど材料費がかかりましたが、年間3600円の収入であれば3年あればもとが取れる計算になります。

ちなみに2018年の仮想通貨バブルの際、Electroneumは最大で25円ほどまで高騰した過去があります。

…とは言っても、明晩すぐにETNの価格が10円になるようなことも現実的にはなかなかなさそうなので、ここは気長にマイニングを楽しみつつ、いつか価値が高まっていくことに期待しておきましょう。

もともとマイニング目的のみでソーラー発電ボックスを作成したわけではありませんし、太陽光発電自体は太陽が空を照らす限り無料で行われ続けるわけですから、これを使わない手はありません。

5. まとめ

いかがでしたか?

ベランダマイニングは現時点では現実的な収入を見込んだものではなく、非常時の備えとしての簡易ソーラー発電システムの、余剰電力を利用した行為といえます。

しかし、せっかく発電した電力をそのまま無駄にするのも気が引けますし、せっかく組み立てたものが少しでも有効利用できるのは嬉しいものです。

ビットコインなどの本格的なマイニングは現在では高性能PCを何台も並べて大規模に行わなければならないため、一般人には随分と敷居が高いものとなってしまいましたが、スマホやタブレットで始められるElectroneumのマイニングであれば専門知識や機材・お金がなくても簡単に始めることができます。

限られた資源を有効に使うためにも、試しに一度マイニングを始めてみてはいかがでしょうか…?

  

タクロスは ベランダマイニングの きじを とうこうした!

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