こんにちは！ 先日BitZeny神社さんから木製コインを購入したばかりのタクロス(@KTacross)です。
木製コインの到着から数日しか経過していませんが、今度はBitZenyの御朱印帳が届きましたので、ご紹介させて頂きます！
1. BitZeny神社プロジェクトとは
国産仮想通貨のBitZenyでは、有志が神社の建設プロジェクトを行っています。
神社は現在準備中でまだ一般公開されていませんが、仮想通貨を祀った神社なんて他で聞いたことありませんよね。
BitZenyのロゴは古銭をイメージしたもので、賽銭がこれ以上似合う仮想通貨もなかなか出てこないと思いますw
ちなみに当ブログではオンライン上での投げ銭機能を登録しています！
チップのように気軽に仮想通貨を譲渡できるのも、BitZenyの魅力のひとつ。
話が逸れましたが、BitZeny神社プロジェクトでは神社にまつわるグッズを制作・販売していて、6/5現在では日本円での木製コインと御朱印帳、神社米が販売されています。
以前販売されていた木製コインと御朱印帳を買い損ね、Twitter上で購入者が写真をアップしているのを見て「いいなぁ…」と指をくわえていたBitZenyホルダーの僕ですが、今回の販売で木製コインと御朱印帳、両方ゲットすることができました！👏
2. 御朱印帳を手にとってよく見てみた
レターパックに入っていたのは御朱印帳と領収証、および2枚のステッカーでした。
ステッカーは木製コインにも同封されていたので、2セット手に入れたことになります。
スマホに貼るかMacBookの背面に貼るか、それとも車やヘルメットか…？
表面は手触りのいい布地で作られており、表面には騎馬が描かれています。
騎馬の背景には暗号資産らしい数字やアルファベットが描かれています。
こちらの御朱印帳は、BitZenyのコインロゴをデザインしたグレンさんがデザインされました。
BitZeny神社さんと何度も打ち合わせてデザインされたもののようです。
細かいところまでのこだわりを感じさせます。
購入前、他の人の上げた写真を見ている時は化学の構造式だと思っていたのですが、手にとってよく見てみたら花柄でした。桜かな？
裏面には花と扇子が描かれています。こちらも和風ですね。
扇子には細かくビットゼニーのロゴがあしらわれています。
和の中にもしっかり仮想通貨の主張が込められていて、普通の神社で購入できる御朱印帳とは一線を画していますね。
中には蛇腹状に御朱印を書いてもらう紙が収められています。
表紙・裏表紙が貼り付けられている面を除くと22枚、表裏フルで使うと最大46枚の御朱印を押してもらうことができます。
墨などが裏に透けないよう、結構しっかりした厚みのある紙で作られていました。
3. そもそも御朱印帳って？
素敵なデザインのBitZeny神社製御朱印帳を手に入れたのはいいのですが、僕は普段御朱印を集める趣味はないので、どのような手順で御朱印を押してもらえばいいのかさえもよく分かっていませんw
参考になりそうなページはこちらでした↓
BitZeny神社の御朱印帳の１枚目にはぜひ神社を訪れた際に御朱印を押してもらいたいと思っていますが、これを機に他の寺社を訪れた際に御朱印を押してもらうのも楽しいかもしれません。
ちなみにサイズは一般的なものより一回り小さいデザインになっているとのことです。
確かに文庫本より一回り小さいサイズで、携帯するには丁度いい感じです！
4. まとめ
いかがでしたか？
僕にとって人生で初めて購入した御朱印帳がBitZeny神社のものとなりました。
一体どれだけの人がBitZeny神社でグッズを購入しているのか分かりませんが、前回の販売を知らなかった僕は販売再開までしばらく待ちましたので、品切れになった場合また暫く販売が再開されない可能性があります。
仮想通貨界隈も活気が戻ってきていますので、今のうちに購入しておけば僕のように後悔せずに済むかもしれませんよ。
BitZeny神社関連グッズの購入はこちらから(木製コインはTwitterの投げ銭機能でZNY支払いが可能とのことです)↓
タクロスは ビットゼニーごしゅいんちょうの きじを とうこうした！
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