僕が長野と岐阜の県境にある平湯温泉が大好きなワケ。

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こんにちは。先日、日本百名山の3000m峰・乗鞍岳に登ってきたタクロス(@KTacross)です。

乗鞍岳は長野県の山ですが山頂付近までの道はマイカー規制が敷かれており、長野県と岐阜県の県境にある平湯温泉からバスでアクセスする必要があります。

この平湯温泉、これまでも北アルプス登山で何度も利用しているんですが、とっても魅力的!

ということで今回は、平湯温泉の素晴らしさについてまとめてみました!

平湯温泉の魅力①:北アルプスへのアクセス

平湯温泉 - Wikipedia

平湯温泉は岐阜県高山市の長野県境付近に位置する歴史ある温泉地です。

乗鞍岳の他にも日本百名山の焼岳や穂高岳・槍ヶ岳などへもアクセスも良く、登山帰りにさっと入浴して帰ることができる、登山ファンには欠かせない要衝となっています。

今まで何度登山帰りに平湯温泉に入って帰ったことか…。

個人的には飛騨高山は移住も考えるほどお気に入りの町ですし、中部縦貫道を使っての北陸地方への旅行の際もここを通るので、無くなったら一番困る温泉のひとつでもあります。

平湯温泉の魅力②:ほぼ24時間温泉に入れる! 料金は寸志だけ!

僕が平湯温泉で最も入浴することが多いのが、平湯民俗館の露天風呂。

平湯民俗館・平湯の湯
「平湯民俗館・平湯の湯」の情報なら、ぎふの旅ガイドで。「歴史資料館と露天風呂」です。岐阜県観光連盟がお届けする、岐阜観光の公式サイトです。

ここの入浴料は、温泉入り口に立つ鬼太郎の妖怪ポストみたいなものに寸志を入れるだけ!

しかも、深夜に到着しても入浴することが可能です。(公式には6時〜21時となっていますが、脱衣所には出入り自由で温泉も源泉のため適温なので実質入浴可能)

翌日の登山のため前入りする場合、どうしても到着が深夜になりがちなので、ここで入浴してから車中泊し、翌日の早朝から登山にとりかかるのが僕のいつものパターンです。

深夜はほぼ貸切状態!

深夜の露天風呂はほぼ貸切状態で、天気が良ければ満点の星空を仰ぎ見ることもできます。

都会の喧騒から離れ、自然の中で心安らぐひとときは、一度経験したらやめられません!

※今回下山後の11時頃に入浴しようとしたところ清掃中で入浴不可でした。午前中はそういう場合もあるようです。

平湯温泉の魅力③:温泉はんたい玉子が美味すぎる!

平湯温泉の源泉は60℃以上の高温で、お土産店の店頭には温泉玉子を作るための湯溜まりから湯気がもくもくと立ち上がっています。

温泉玉子自体は温泉地ではよく見る光景ですが、ここの温泉玉子は高温のお湯で一気に温めるため、黄身は固めで白身は半熟という、普通とは逆の状態で食べられるということです。

今回初めて平湯温泉の「はんたい玉子」を食べたのは、こちらのお土産店。

店員のおばちゃんにひとつくださいと注文すると、「はいよっ!」と威勢のいい声で店頭まで出てきて、60℃以上というアツアツのお湯の中に迷わず手を突っ込んで、玉子の入ったザルを引き揚げました!

躊躇なく熱湯に手を突っ込む店員のおばちゃん

すげえ! 毎度のことで手の皮が厚くなってるんでしょうか??

あとで自分も指先をお湯の中に入れてみましたが、一瞬で「アチチッ!」となりましたw

こちらが引き揚げてもらったばかりのはんたい玉子。

隣の席で玉子を購入した中国人観光客が熱さのあまり「アチャー!」と叫んでいるのを横目に、自分の玉子も殻を剥こうとしますが…

あっちい! なかなか殻が剥けません!

手前の2槽には冷たい水が張られています

玉子が入っている熱湯の隣には一応水もあるのですが、せっかくなので熱々のまま食べたい!

熱さと戦いながら1/3ほど殻を剥いたら、中身が出てきました! トロットロの半熟玉子です!

側に置いてあった塩をかけながらいただきます。うまい!

今まで色々な温泉地の温泉玉子を頂いてきましたが、アツアツで黄身はプックリ、白身はトロトロの平湯はんたい玉子はトップクラスの美味しさでした。

丁寧な食べ方ガイドが貼ってありました

あとから来たトラック運転手らしき2人組の男性客は、1人で3つの玉子を食べていましたw

その気持ち、わかります。

平湯温泉の魅力④:アニメ「氷菓」の聖地でもある

先日起きてしまった京都アニメーションのガソリン放火事件

その京都アニメーションが2012年に制作したアニメ「氷菓」は飛騨高山が舞台です。

TVアニメ「氷菓」京アニサイト | 京都アニメーション
青春は、優しいだけじゃない。痛い、だけでもない。ほろ苦い青春群像劇。TVアニメ「氷菓」2012年4月から放送開始。
「氷菓」主人公の折木が入浴した民俗館の露天風呂

平湯温泉もアニメ7話「正体見たり」で主人公たちがやって来て、上でご紹介した平湯民俗館の露天風呂に入浴するシーンがあります。

宿泊した宿のモデルとなったホテルも近くにありますので、氷菓好きの人にとってはもはや平湯は聖地ともいえる場所。

温泉街を散策していたら見つけたレトロなバス

温泉街はこじんまりとしていて散策しやすく、レトロな雰囲気も漂っていますので、入浴がてら散歩してみるのもお勧めします。

まとめ

いかがでしたか?

平湯温泉は市街地から遠く離れていて、一見アクセスするのは大変なように見えますが、長野から岐阜・北陸地方への通り道として人によっては訪れる機会も多い場所かと思います。

有料道路の安房トンネルを使って通過するだけという方も多いと思いますが、寸志のみでほぼ24時間入浴できる平湯温泉は休憩拠点としても有能で、一度は入浴をお勧めしたいところ。

はんたい玉子もびっくりするくらい美味しいので、ぜひ一度食べてみてくださいね!

  

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