リアルクエスト黒斑山 浅間山を間近で見られるお手軽雪山登山!

スポンサーリンク

こんにちは! 最近Mavic miniという高性能なコンパクトドローンを購入して色々撮影して遊んでいるタクロス(@KTacross)です!

200g以下の航空法に抵触しないトイドローンにも関わらず機能が充実していて驚きの連続なんですが、都心部の住宅密集地では飛行が制限されているため、現実的には地方の山の中まで行って飛ばす他ありません。

そこで今回はドローンの練習を兼ね、冬でも短時間で登頂できる浅間山の外輪山である黒斑山に登ってきました!

1.黒斑山とは

Wikipedia
黒斑山

黒斑山(くろふやま)は長野県と群馬県の県境に位置する標高2404mの浅間山外輪山です。

噴火活動の続く浅間山は現在も噴煙を上げ続けており、山頂への登山は制限されています。

しかしその浅間山を取り巻くように連なる黒斑山、蛇骨岳、仙人岳といった外輪山には規制がなく、冬でも付近のスキー場にアクセスするため標高2000m付近まで道路が通れるようになっているため、気軽に登れる雪山として登山客に高い人気を誇っているのです。

2. 高峰高原ホテルから登山開始

小諸からチェリーパークラインと呼ばれる曲がりくねった道を登り、標高2000m付近にある高峰高原ホテルの駐車場までやって来ました。

黒斑山山頂との標高差は400mで、夏場なら気軽なピクニック登山となるのですが、この時期は当然ながら積雪がありますので時間に余裕を持って出発するようにしたいところ。

この日は10:30に登山を開始しました。

事故に遭わないよう、山の神に祈ってからの出発です。

記録的な雪不足が叫ばれる今年ですが、標高2000m超えともなるとこの積雪。

今回はAmazonで1000円ほどで購入した、4本爪のスパイクを靴に巻いて登りました。

他の登山客の皆さんはほぼ全員が本格的なアイゼンを装備した雪山シューズを着用していましたが、氷の上を歩くようなことはないので僕のような簡単な装備でも大丈夫でした。

30分ほど登ると視界が開け、木々にも樹霜が見られるようになってきました。

振り返ると見えるのは出発地点のスキー場と、遠くの白い山脈は北アルプスの山々です。

反対側を見下ろすと佐久・小諸の市街地が見えます。天気にも恵まれました。

さらに進むと目的地である黒斑山の山頂が見えてきます。

標高400m差の割には高く見えるのは、積雪のせいでしょうか?

登山開始から1時間ほどで到着した、豪雪時に避難するシェルター。

中はご覧の通り吹きっ晒しなので、一時的な避難にしか使えなさそうですが…

避難シェルターを過ぎるとすぐに槍ヶ鞘に到着です。

3. 槍ヶ鞘から浅間山を眺める

槍ヶ鞘から眺められるのは、目前に迫る大迫力の浅間山です。

この日は天候に恵まれ、浅間山の山頂までくっきりとその姿を拝むことができました!

山頂付近からは今日も噴煙が。

いつか規制が解除されたら、ぜひ頂上まで登ってみたいものです。

ルートの先に見えるのは、トーミの頭と呼ばれる小ピークです。

以前買った低山ハイクの雑誌で紹介されているのを見て、いつか来たいと思っていた場所のひとつ。

途中、土の露わになった急な斜面を一歩一歩慎重に登ります。

出発から1時間半後の12:00、トーミの頭に到着しました!

スポンサーリンク

4. トーミの頭から黒斑山山頂へ

こちらからも真っ白な浅間山が目の前に見ることができます。

目の前は崖になっていて、標高差は500m以上あるでしょうか?

落下したらひとたまりもありませんね…。

こちらは南側の佐久市街。

遠くに見える白い山は甲斐駒でしょうか?

黒斑山の山頂もよく見えます。

手前で見た姿とは角度で全然違って見えるのが面白いですね。

今日の目的地はあそこですので、小休止を挟んで先に進みます。

樹氷と言いたくなるような、美しく雪の積もった木々の間を進んでいきます。

時々枝から零れ落ちる雪がキラキラ光ってとても美しい。

途中で見つけた雪だるま。

高崎名物だるま弁当の容器で固めたものでしょうか? 可愛いですね。

登山開始から1時間50分後の12:25に、登山客で賑わう黒斑山山頂に到着です。

5. 黒斑山山頂でドローンを飛ばしてみた

積雪期だったにも関わらず、大した疲労も感じないまま無事登頂となった今回の登山。

いつもなら記念撮影をし、昼食を摂ったら下山するところですが、今回は初の試みでドローンを持ってきています!

スマホと同じくらいの大きさ・重さのMavic mini。

買ってから飛行練習は数度のみで、山での使用は初めてなのですが、うまく飛ばすことはできるのか…?

【Mavic mini】黒斑山山頂から浅間山【ドローン】

無事、とても上手に飛ばせました。

性能が良すぎて少しの風ならブレずに留まってくれるし、遠くまで飛ばしてドローンの姿が見えなくなっても帰還モードにすれば自動で帰ってきてくれます!

今までの数千円のドローンがうまく飛ばずに苦労してたのは何だったのか…。

今後も山に持って行って、美しい姿をカメラに収められたらと思います!

6. 安全に気をつけて下山

ドローン撮影にも成功し、昼食のパンも食べたところで下山の途につきます。

雪山は登る時よりも下る時のほうが滑って転ぶ確率が高いので、一歩一歩慎重に歩を進めていきました。

トーミの頭を少し過ぎたところで分岐があり、下りは登ってきたコースとは別の中コースを選びました。

あまり景色の開けない樹林帯の中を下っていきました。

景色を楽しみたいなら往復表コースのほうが良かったかもしれません。

しばらく進むと視界が開け、目の前にスキー場の姿が。

楽しかった雪山登山も、木々の枝が白くなくなる標高まで降りてくるともうすぐ終わりです。

山頂から1時間10分ほどで登山口まで戻ってきてしまいました。

7. まとめ

雪山ということで慎重に歩きはしましたが途中に危険箇所はなく、ピッケルもアイゼンも必要ない初心者向けのコースという感想です。

それでも景色は浅間山をはじめとして八ヶ岳連峰や北アルプス、四阿山や草津白根山などの名峰を360°見渡すことのできる素晴らしいロケーションで大満足でした!

雪山なので装備と時間配分には十分注意が必要ではありますが、これから雪山登山を始めたいという方にもぴったりな山なのではないでしょうか?

タクロスは くろふやまとざんの きじを とうこうした!

1ポイントの けいけんちを かくとく!

Total exp:128  To next Lv:22

旅行・登山
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
スポンサーリンク
Quest Blog

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク