なぜ秋田の人は山菜ばかり食べるのか? 実際に食べたら感動の美味しさだった!

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こんにちは! 好きな山菜はミズとコシアブラの、タクロス(@KTacross)です。

秋田の実家に帰省中、道の駅やスーパーに並んでいた多くの山菜。

東北ならではの光景で、他の地方では聞きなれないものも多く出回っています。

5月が旬の山菜も多く、実家で食卓にも多く並びましたので、今回は山菜についてまとめてみたいと思います!

1. 高い人気を誇る山菜の数々

秋田県民はこの季節、山に入って山菜を採ってきて自分で食べたり、店で売ったりします。

採取してくるのは国の土地、国立公園の範囲内であることが多いのですが、キノコやタケノコ同様昔からの文化の一端として、山を荒らさない範囲での採取であれば黙認されている状態です。

ウドやタラノメのように知名度も高く人気の山菜から、地元でしか聞かないような山菜まで、この時期は雪解けの季節に合わせて多種多様な山菜が芽吹く時期。

どれだけ昔は食べるものがなく野草ばかり食ってたのかという話ですが(笑)、そういうことを抜きにしても山菜には独特の風味があり、一度食べたら忘れられない楽しさがあります。

2. 人気の山菜といえば!

山菜の王様「タラノメ」

東北地方以外の方でも食べたことがある方が多いのではないかと思われる、タラノメ。

ウコギ科タラノキの新芽で独特の苦味があり、天ぷらにして食べられることが多いです。

成長が早い「ウド」

こちらも全国的に知名度の高い、ウド。

芸能人のウド鈴木さんのウドは、こちらの山菜からとられた名前だそうです。

若芽や茎が食用され、独特の苦味があり、天ぷらや酢味噌和えにして食べられます。

独特のぬめりがうまい「コゴミ」

東北の山中を歩いているとそこかしこに見かけるこちらの「コゴミ」。

先端が丸まっているその形はよく目立つため、山菜採りの入門として人気が高いです。

茎の部分には独特のぬめりがあり、おひたしや天ぷらにして食べられます。

名前通りの脂っこさが美味しい「コシアブラ」

独特の苦味と脂っこさが特徴のコシアブラ。

昔はこの山菜の脂分を絞って塗料に利用していたこともあるそうです。

山菜の王様と呼ばれるタラノメに対し、こちらは山菜の女王と呼ばれているほどの人気。

ただでさえ脂分の多い山菜ですが、天ぷらにするとその美味しさが最高に引き立ちます。

3. 秋田で人気の山菜

とろろいものようにすり潰して食べる「ミズ」

僕が個人的に一番好きな山菜の、ミズ。

茎の部分に粘り気があり、すり潰したものを味噌で味付けし、とろろいものようにご飯にかけて食べる「みずたたき」を母がよく作ってくれていました。

秋田では給食にも出ることがあるくらいメジャーな山菜です。関東でも売ってほしい!

じゃんけんとは関係ない! 「アイコ」

正式にはミヤマイラクサという植物ですが、秋田ではアイコと呼ばれます。

茎の部分をおひたしやゴマ和えにして食べます。

山菜の割に苦味やクセが少なく、子供でも好き嫌いなく食べられる数少ない山菜のひとつ。

食卓に並ぶこと多数。「シドケ」と「ボンナ」

シドケ(PhotoAC)

秋田で「山菜御三家」と呼ばれているのがアイコとボンナ、シドケ。

道の駅で、直売所で、町のスーパーで、旬の季節には目にしないことがありません。

クセの少ないアイコと比べると、独特の苦味があるシドケとボンナ。

おひたしやゴマ和え・酢味噌和えとして食べられます。

これが食卓に並ぶようになると「春が来たな」と感じられる、季節の山菜です。

4. 山菜を買って食べてみた

数年ぶりのゴールデンウィーク帰省となった今回、道の駅では多くの山菜が売られ、大変な賑わいを見せていました。

大盛況だった地元の道の駅

価格も100円前後で売られているものが多く、季節限定ということもあってつい買ってしまう山菜の数々。

今回僕が購入したのは、この4品です。

先程ご紹介したコゴミ・コシアブラの他、初めて目にした「つぼみ菜」と「わさび菜」。

コゴミ・コシアブラは天ぷらに、あとの2つはおひたしにして頂きました。

こちらはコシアブラの天ぷらです。

1パック200円でしたが、このボリューム! ご飯何杯でもいけちゃう!

塩だけふりかけて食べても美味ですが、個人的にはソースを付けて食べるのが一番好きです。

こちらはコゴミの天ぷら。

以前、秋田名物稲庭うどんの中で最も有名な佐藤養助商店に行った時、天ざるうどんを注文して出てきたコゴミの天ぷらが美味しかったこと。

右上の天ぷらの一番上に乗っているのがコゴミです

コゴミの天ぷらは天つゆか、ポン酢で食べるのが最適だと思います。

山菜によって付ける調味料が変わってくるのも面白いですね。

こちらは初めて購入した「わさび菜」のおひたし。

ワサビの効いた辛さがお酒のつまみに合うかと思い購入したのですが、うっすらワサビの香りがするだけで辛さは殆どなく、さっぱりした小松菜のおひたしのような感じでした。

こちらはシンプルに醤油と鰹節をかけて頂きました。

こちらも始めて購入した「つぼみ菜」。

見た目からして菜の花の仲間のようです。こちらはマヨネーズを付けて頂きました。

今回、県内各所の道の駅に立ち寄りましたが、わさび菜とつぼみ菜は至る所で見かけました。

以前はあまり目にすることがなかった印象で、両親も初めて食べたとのことでしたが、人気が高まって栽培する人が増えた山菜なんでしょうか? そもそも山菜とは違うのかな?

5. まとめ

いかがでしたか?

秋田県民にとって山菜は、食生活上切っても切れない重要なものです。

山菜と言うと老人が昔からの惰性で食べている印象を持たれるかもしれませんが、人気の山菜には独特の食感や風味など、納得のいく理由があるのが分かります。

旬であるということももちろんですが、なかなか体験できないその味を楽しみとして、最近では旅行客や若者にも人気が出ているという山菜の数々。

聞きなれないものを口に入れるのは抵抗があるかもしれませんが、秋田県では山菜採りシリーズとして各種山菜の細かい説明をしてくれているサイトもあります。

特集 山菜採りシリーズ | あきた森づくり活動サポートセンター

秋田に旅行の際はきりたんぽやハタハタ以外にも、こうした山菜にチャレンジしてみるのも楽しいと思いますよ!

  

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