リアルクエスト津久井城山 キャンプ場からすぐの公園内でお手軽登山!

旅行・登山

こんにちは! 4月になり気温も上がってきたことで登山&キャンプ欲が日に日に高まってきているタクロス(@KTacross)です。

コロナで遠出もなんとなく自粛し続けなければならないような雰囲気も漂う2021年の春ですが、僕の住む神奈川県には海も山もキャンプ場も揃っているので、工夫次第で色々な遊び方ができます!

…ということでやって来たのは今まで何度もキャンプしたことのある一番のお気に入りの野営地、相模原市の小倉橋河川敷。

今回は家族と一緒にやって来ましたが、最近この近くに大きな公園があることが分かりました!

1. 津久井城山公園と津久井城跡

自宅から下道で1時間半程度、ホームセンターや業務スーパー、100円ショップに温泉まで近くにあり便利なことこの上ない相模原市の城山ダム直下にある小倉橋下河川敷。

2年前にこの場所でソロキャンプを行った記事は当ブログでもアクセスの多い人気記事となっています。

小倉橋でのキャンプ以外でも甲府方面や道志方面へ登山に行く際もよく利用する国道413号線ですが、よく調べてみたら小倉橋のすぐ西に城跡を含めた大きな公園があるというではないですか!

確かに圏央道相模原ICを降りてすぐのところに小高い山が以前から見えていました。

調べてみるとなんでもここは戦国時代に関東を治めた北条氏の支城として、山梨の武田氏の動きを監視する重要な拠点となった津久井城が建設されていたようです。

津久井湖城山公園 津久井城について
県立津久井湖城山公園は戦国時代の山城「津...

豊臣秀吉が小田原城に攻め込んだのと同じ時期にここ津久井城も落城し、徳川家康の直轄となり役目を終えたと伝えられているそうですが、山頂付近には今も当時の名残が多く残されているとのこと。

山梨県大月市の岩殿山。ここも山頂に城跡が

以前登った大月市の岩殿山もそうでしたが、登山と同時に歴史ロマンも感じられる城跡がこんな身近にあるなんて知りませんでした。

…ということで、今回は津久井城山の山頂まで行ってみることにします!!

2. 遊び処満載!津久井城山公園

小倉橋河川敷から国道を車で5分ほど西に進み、山の西側にある無料駐車場に車を停めました。

かなりの数が停められる駐車場ですが、土日は朝早めに来ないと空車待ちの行列になることも。

公園に入るとすぐにパークセンターがあり、公園の案内や津久井城の歴史についての展示があります。

当時の鎧や屋敷の見取り図など、けっこう本格的な展示がされています。

あっ! これは「君の名は。」で見たやつだ!!

組み紐を編む機械が置いてあり、作った紐は無料でもらうことができます。

一緒に行った娘は自分で作った紐を腕に結んでブレスレットのようにして喜んでいました!

そしてこちらが津久井城山の縮小模型。

こうして見るとけっこう高い山のように見えますが、標高は375mです。

パークセンターを出て少しだけ坂を上ったところにある四季の広場には、子供が喜びそうな遊具が。

ターザンロープなどもあり、今日はここで子供達に遊んでもらっている間に登山することにしました。

3. 往復50分! 城山登山

今回登る城山は全体が津久井城山公園の敷地になっていて、公園内で登山が完結します。

今回はパークセンターから最短距離となる男坂を登って山頂を目指すコースをとりました。

まずはパークセンターから四季の広場方面ではなくまっすぐ東に進んで、こちらの橋を渡ります。

橋を渡るとすぐに山頂に向かう登山道?が見えてくるのでこちらから登山開始!

100mほど進むとこちらの御屋敷跡が広がっています。

草地に寝転んでごろごろしたい!…という気持ちにさせられましたが、ここは我慢して先へ。

公園の整備された道とぶつかって、登山道は緑のシートがなくなり傾斜も急になってきます。

思っていたより本格的な登山道です…。

公園内の遊歩道だからと舐めて、普通のスニーカーとチノパンで来てしまいました…。

女坂との出会い。ここまでで登山開始から15分くらいかかりました。

女坂は傾斜が緩やかなコースらしいですが、現在(2021年4月)は登山道があまり整備されていないらしく、男坂をお勧めする看板が立っていました。

公園内のはずなのに、岩場みたいなところまであるんですけど!

この日は地面が乾いていたので大丈夫でしたが、雨の日などはスリップに注意しないといけませんね。

男坂を登りきると山頂方面と別のルートとの分岐に出会います。

ここまでで約20分、頂上まではあと少し!

山頂直下の曲輪(くるわ)と呼ばれる、兵士の詰め所などの建物があった場所。

狭い山頂にある程度の平地が整備されていて、当時の名残が感じられます。

堀切と呼ばれる、敵の侵入を防ぐためにわざと狭く通りにくくした場所。

城があった時代はここに橋が架かっており、攻められる際に橋を落として防衛したようです。

土蔵というくらいですから、荷物を置く蔵があった場所でしょう。

土蔵を過ぎると開けた土地になっており、中心には何やら石碑が建っているのが見えます。

ここが津久井城山、標高375mの山頂です!

登山開始から30分、思ったより本格的な登山となりました。

4. 城山山頂から見える景色

山頂からは麓の津久井湖や、丹沢・山梨方面の山々を眺めることができました!

手前に広がるのが津久井湖、左奥は相模湖方面、奥に見えるのは扇山など山梨の山々でしょうか。

いつも相模湖方面に向かう時に渡る橋も、こんなに高いところから眺めることができます。

こちらは湖の反対側、南西方面の丹沢山系の山々。

過去に登った高取山・仏果山や丹沢主峰が遠く連なっています。

登りに30分程度で登って降りてくることができた津久井城山。

下りも20分程度で麓まで戻ることができましたが、本格的な登山道で瑞々しい木々にも囲まれ、お手軽に自然を満喫してくることができました。

5. まとめ

いかがでしたか?

この日はいい天気ということもあって何人もの方が山頂まで登ってきていました。

山頂はかなりの広さがあり、お弁当を持ってきてのピクニックには最適な感じでした。

田舎出身の僕には相模原も大都会のように感じていましたが、こんなに気軽に自然を感じられる立派な公園があるとは今回まで知りませんでした。

麓には立派な遊具や組み紐コーナーなどもあり、子供と一緒に週末を過ごすには最高のロケーションです。

小倉橋での無料キャンプも兼ねて、お金をかけずに楽しめる津久井城山公園にも一度足を運んでみてはいかがでしょうか…!?

  

タクロスは つくいしろやまこうえんの きじを とうこうした!

1ポイントの けいけんちを かくとく!

Total exp:172 To next Lv:78

コメント

タイトルとURLをコピーしました