リアルクエスト美ヶ原 最も楽に登れる百名山は霧の中!

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こんにちは! 先日思いつきで長野県の乗鞍岳に登ってきた、タクロス(@KTacross)です。

乗鞍岳にはバスを使って登ってしまったので、下山したのに時間はまだ午前10時半。

せっかくここまで来たのに、楽な山をひとつ登っただけで大人しく帰宅するのは物足りません。

そこで今回は、帰り途中の松本市からほど近い日本百名山・美ヶ原にも立ち寄り、1日で百名山を2座登頂することに成功してきました!

1. 山頂までマイカーで! 百名山最弱・美ヶ原

美ヶ原高原

美ヶ原は松本市の東側に位置する標高2034mの日本百名山です。

Wikipediaより

山と言うよりは高原といった感じの地域で、最高峰の王ヶ頭(写真左端)には電波塔やホテルが建設されており、一見大自然とは縁遠い印象も受けますが、周囲はのどかな草地が広がり、緑豊かな高山景観を作り出しています。

11時に乗鞍岳登山のため駐車していた平湯温泉を出発し、松本市内で昼食を済まして美ヶ原に到着したのは午後4時。

登山にはだいぶ遅い時刻の到着となりましたが、この時間でも登頂を諦めなかったのは美ヶ原が山頂直下までマイカーで到達でき、山道を歩くのは片道20分ほどの僅かな時間だと事前に知っていたからです。

しかし午前中とはうって変わって松本市から先はかなりの大雨に。

霧がかかって前が見えにくい状態でひたすら先に進むことになりました。

ようやく到着した駐車場は完全に霧の中! 登山道がどこからなのかも分かりません!

霧の向こうに蜃気楼のように電波塔が見えますが、果たして初登山で霧の中に突っ込んでも大丈夫なのか…。

2. 霧の中、最高峰の王ヶ頭目指して出発

案内板を信じて林道沿いに進むと、足元でくねくねと動く20cmくらいの生き物を発見!

気持ち悪っ!これヒルですよね?

今まで登山でヒルに噛まれたことはないんですが、これはかなりの大きさなのでは…?

案内板通りに進んだところ、無事登山道らしきものを発見。

雨は相変わらず激しいですが、霧は出発の時よりだいぶ収まってきました。

車で来たので実感はありませんが、ここは既に標高2000m付近。岩手山や雲取山の山頂くらいの高さはあるわけです。

土砂降りで小川のようになった登山道を15分ほど進むと…。

駐車場から見えた電波塔の群れが目の前に!

もう山頂は目の前です。楽ちん過ぎる!

山頂を目前にして浮かれる僕の前に、突如現れた大きな建物。

一瞬、弟切草の洋館のような妖しい印象を受けますが…

近付いてみると普通のホテルでした。

王ヶ頭ホテル | 雲上のリゾートで過ごす極上の休日
360°ビューのパノラマビューを楽しめる雲上のリゾートホテル 美ヶ原高原 王ヶ頭ホテル。 四季折々の絶景、旬の美食などで特別な休日をご満喫ください。

ホテルの脇が山頂とのことですので、先に進みます。

雨の中を50mほど進むと…

鳥居の先が山頂のようです。

3. 電波塔に囲まれた王ヶ頭山頂

山頂らしき場所には小さなお社と天狗のような顔をした地蔵が置かれていました。

駐車場出発から20分余り、登山とも言えないような行程で美ヶ原最高峰・王ヶ頭山頂到達です。

しかしこの場所、ホテルと電波塔に囲まれていて風情も何もあったもんじゃない!

お社の足元にはかろうじて高山植物のようなものが花を咲かせていました。

雨と霧で周囲の景色も全く見えないので、写真を撮って早々に退散となりました。

登ってきた道を引き返しますが、登山道の入り口には…

えっ! 今来た道に熊が出たの!!

15分ほどの登山道に油断して熊鈴も付けてなかった…

帰り道も霧の中、気を引き締めながらの下山となりました。

往復1時間ほどで駐車場に戻ってきました。

百名山最弱の異名は伊達じゃありませんでしたねw

4. まとめ

いかがでしたか?

百名山登頂を狙っている人にとっては入門編と言える美ヶ原。

バスやリフトなどの別料金もかからず山頂付近までやって来れるので、車やバイクを持っている人にはありがたい山になっていると思います。

僕の日本百名山登頂はこれで29座目となりました。次でやっと30座!

今回は天候に恵まれず、美しいはずの景色が全く楽しめなかったのは残念ですが、また天気のいい日に避暑に来たいですね。

  

タクロスは うつくしがはらの きじを とうこうした!

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